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the sketchbookは羽生結弦さんが好きなバンド! [音楽]

the sketchbookのキーワードが今急上昇中な理由は、

おそらく、羽生君効果が大きいと思う。

ソチオンリッピクの個人戦でみごと金メダルをとった彼は、

好きなバンドを
BUMP OF CHICKEN」「back number」、そして「The Sketchbook」だった。

BUMP OF CHICKEN

back number、

「he Sketchbookと答えていた。

しかも本番前に聴いて、励まされたという。



これを聞いた羽生選手のファンは、

ほとんどの確率でバンドを調べるでしょう。

そんな僕も、知らないバンドもあったので、

調べて、それぞれのバンドの気にいった曲を載せておきます。



BUMP OF CHICKEN



そのドアに鍵は無い

開けようとしないから 知らなかっただけ

初めからずっと自由

ここん所の歌詞が凄く良いですよね~。

僕たちみんな、もともと自由な暮らしができる。

けど、親や周りの視線を気にして、

身動きがとれない状態でいる。

そしていつの間にか、

自由になれることを忘れる。

そんなときにこの曲を聴いてみてください。



back number



いつも笑って暮らせるならば寂しいはずはないのにな

あの日描いた理想の世界 浮かんで消えた

この部分を聴くと凄く悲しくなってくる。

でも落ち込まないで、

いつかまた笑える日を目指して、

頑張ろう!

そう曲に励まされている感じがする。

励ましの曲にぴったりだね。



the sketchbook



on the way to GO

この道はどこまで続く

歩幅よりその重さが大事

この部分がいいです。

成功失敗より、大事なのは、

濃い時間を過ごしたか?

そういわれている気がします。

それにこの曲のノリがいいですね。

ちょっと走り気味の雰囲気が歌詞にマッチしていますね。



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the sketchbookの9枚目のシングル、

「そこに君がいる」が発売最近発売されたみたいですね。

「そこに君がいる」のフルバージョン動画です。

↓↓↓↓↓



作詞:Hiroshi Tada

作曲:The Sketchbook


 繰り返す日々の先に

どんなぼくに会えるのだろう

迷い方は手探りでも

見つめているいつかの夢



羽根を拾い集めても

飛べやしないけれど

ここにないもの見つけてはいつも

探してる方に君がいる



ちぎれた願いを繋ぎ合わせたら

君に聞かせに行くよ

焦がした想いも溢れる心で

ひとり描いている



明日の扉のように

こんなぼくを迎えるけど

必ずいつか語りかける

鍵を掛けた あの日の夢



落としてきた道を辿って

やり直せるなら

戻れないこと求めてはいつも

問いかける方に君がいる



ちぎれた願いを繋ぎ合わせたら

君に聞かせに行くよ

焦がした想いも溢れる心で

ひとり描いている



ビルの隙間を縫って

地下鉄の階段に吸い込まれそうで

足を止めたのは

このままでいいかって

改札をくぐっている

ありふれる朝を考えてる



そうなんだ気がつけばいつも

探してる方に君がいる



ちぎれた願いを繋ぎ合わせたら

君に聞かせに行くよ

焦がした想いも溢れる心で

ひとり描いている

ちぎれた願いを繋ぎ合わせたら

君に聞かせに行くよ



間に合うように
http://mojim.com/tw110254x12.htmから引用



アニメのキングダムのエンディングテーマとしても

使われているそうですよ。



なんか癖になってしまうメロディーですね。

歌詞から連想したのは、

現状に満足していなくて、

ありふれた毎日に嫌気がさしている人がいて、

その人は夢を諦めて、

今の道を選んだことを後悔している。

こんな感じのイメージが出てきましたが、

君って誰?(笑)

何を探しているんだ?

あ~よく分からん。



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